『青春論』坂口安吾

「青春論」、本当は古い文庫本で読みたかったのだが、昨夜探してたらKindleで0円だったからつい買って深夜までかかって読んでしまった。
「恋愛論」も「堕落論」までも。(笑)
 
15年ぶり?20年近く?
真ん中の章なんか昔はほとんど理解できなかったのに、すんなり入ってきた。
俺もすっかり淪落してしまったようだ。(笑)
 
もう35年も昔に「青春論」や「恋愛論」の一説を引いて俺を振った女性がいた。(笑)
そこで俺は坂口安吾を知ったわけだが、当時わからず読んでいた安吾の考えに、今の俺はとても近いことに気がついた。
まさか今を見越していたわけでもあるまいが、まぁ大した女性だった。
 
俺は小説家ではないから今の自分を言葉で表現できるほどの頭はないが、俺は珈琲でそれを成そうとしているのかもしれない。
 
「さすれば魂の孤独を怖れたもうな。」
 
安吾はきっとそう言い放つだろう。
 
ふふ。
 
 
久しぶりに安吾の全巻読破でもやってやるか!
Kindleで全集444作品、200円也(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です