吉清水

以前からずっと気になっていた五泉の「吉清水」に行ってきました。

何が気になるって、この湧き水、「新潟県の名水」に入っていないんです。
いい水はないかとあちこち探しているうちに目につくようになったのですが、改めて「五泉 湧き水」でググるとトップに出てきます。汲みに行った人のブログもかなり。

「新潟県の名水」に入っている五泉の水は「胴腹(どっぱら)清水」と「どばしっこ清水」。
胴腹清水はかなりおいしそうだけど山登りしねばならんし(^_^;)、どばしっこ清水は汲んで帰っちゃならんとかなってるらしいし(そんなの県の名水に入れねぇでくれよ)…。

吉清水は県の名水には入っていないのに、環境省の「新潟県の代表的な湧水」にはなぜか入ってるんです。
この前のページでは『各自治体が把握している湧水のうち、各自治体が「代表的な湧水」と考えている湧水を掲載しています。』って書いてあるんだけどねぇ。

この水をペットボトル詰めにして売ってるくらいだから湧出量も多いはずだし、汲みに訪れる人も多いらしいだからかなり有名なはず。
ちょっと遠いので今まで行ってなかったのですが、思い切って行ってみることにしました。

今はグーグルマップ上で場所が特定できれば簡単に行けちゃうからとっても楽。
吉清水茶屋をナビさせれば一発です。

天気があまり良くなかったんだけんども、あのへんだなーって場所がわかるあたりまで来たら、その向こうにいい山が!
いかにも水が湧く地形です。
今でも地元の人しか知らないような湧き水もたくさんあるに違いない。

着きました。反対向きの写真を撮り忘れましたが、吉清水茶屋はこの左側です(^_^;)

平日なのに先客がいる!しかもばーちゃんが野菜売ってる(笑)
人がけっこう来るってことだなo(^-^)oワクワク

水場は汲みやすいように整備されていて東屋もあり。
(野点したかったが珈琲豆忘れた!)

とりあえず一口すくって飲んでみたらば…甘い!
これは期待できる!

4つ口があって水量もかなりなので、ペットボトルなんかすぐいっぱいになります。
あっという間に汲み終わってあたりを見回すと、周辺はせせらぎ作って公園風になってました。

でもこっちは汲み場の下。
水源は?

道路の反対側を上って行けばいいらしい。
あの管をたどっていけばいいだな…。

けっこう草があるけど石畳敷いてあるから雪駄のままでもなんとかだいじょぶでした。
ものの数分だったし。

2ヶ所湧出口がありましたが、片っぽは涸れてたね。
これでも湧出量は昔から比べると減っているということだろうか。

戻ってばーちゃんと話してたら、福島の方からもわざわざ汲みに来る人もいるとか!
俺が帰るまで入れ替わり立ち替わり5人くらい来てたし…

これほどのいい水が「新潟県の名水」に入ってないなんてやっぱりなんかおかしい。

 

ホットでも水出しでも飲んでみましたが、珈琲にもとっても合う水です。
新津の桜清水と甲乙つけがたいほど。

汲んできた水がなくなるまで店でもお出ししますが、水も時間がたつとだんだん味が落ちていきますのでお早めにねーーー。

 

吉清水
硬度 52mg/l(五泉市サイト
自己測定 56mg/L
アクセス◎ 管理◎ 汲みやすさ◎
珈琲との相性◎◎
2017/06/12訪問

越後屋的湧き水百選

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